NEW

―2025年10月09日―

【新刊発売決定!】
10月16日(木)に新刊
『学校がつらいよ 無自覚な“学校信仰”がHSCにおよぼす影響』
~「繊細な子」が抱えた心の傷を癒し、不足した愛着(アタッチメント)を取り戻すアプローチ~
を出版いたします。

詳しくは[こちらの出版のご案内ページ]をご覧ください。

お知らせ

―2025年3月25日―

「ママ、怒らないで。[新装改訂版]」増刷記念講座開催のご報告
2025年2月に、新たに「ママ、怒らないで。[新装改訂版]」の増刷が行われました!
旧版を含め、7回目の増刷となります。

お読みくださった、たくさんの皆様、本当にありがとうございます!
このたび、皆様への感謝の気持ちを込めて、
「増刷記念無料講座」をオンラインで開催いたしました!
この講座では、無意識に繰り返している「怒りのパターン」や「しんどさの根っこ」をひも解き、今の自分と向き合うヒントをお届けしました。

詳しくは👉(こちら)をご覧ください。

―2023年4月19日―

2022年11月23日に公開された、映画『母性』のパンフレットに掲載の寄稿レビュー(執筆:斎藤 裕医師)を公開しました。

―2021年3月19日―

2017年に出版した著書『ママ、怒らないで。』が、
新しくなって 2021年3月19日に発売されました。


ママ、怒らないで。(新装改訂版)

おすすめ

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 記事用2-1024x571.png

「支援者(学校、行政機関、周りの人)」と
「当事者(不登校の子と親)」
立場に、不合理な上下、強弱が現実としてあります。

当事者が『心』『尊厳』を守るために
「そっとしておいてほしい」と望んでも、
支援者側が『立場』『体裁』『信条』を守るために
それを退け、一方のやり方を受け入れさせよう
とするケースはなくなりません。

立場に上下、強弱がなければ
『尊重』が最優先となるでしょう。

尊重すべきは、目の前の子どもの『心』『尊厳』か、
それとも『立場』『体裁』『信条』か。

『心』『尊厳』を本気で守るための
打開策について書いています。

不登校になったHSC。「ふつうであること」の同調圧力から子どもの尊厳をどう守るか

HSC子育てラボ

コラム

記事一覧はこちら

【連載】琥博くんの個性が花開く場所 

 

『HSC子育てラボ』が提供する著作物(記事コンテンツ、画像等)を許可なく使用、複製、転載、転用、翻案すること(記事の内容を動画で配信する行為も含みます)を禁止します。著作権侵害行為が発見された場合には厳正に対処します。

また、当サイトのご利用により生じたと考えられる損害に対し当方は責任を負うものではありませんので、あらかじめご了承ください。